在宅医療における薬局の役割

「在宅医療」にどんなイメージを持たれていますか?

 

第一にターミナルケア(終末期医療・終末期看護)が挙げられるはずです。

薬局が関わる在宅医療において、ターミナルケアの疼痛管理は重要なポイントとなります。

貼付剤や舌下錠の取り扱い方法の説明から日々の記録の取り方など、薬剤師がきめ細かにケアします。

 

ハンドメディカル株式会社は、ターミナルケアや寝たきりの方のケアも重要と考えますが、

その2歩・3歩手前の在宅ケアも非常に重要であると捉えております。

 

2歩・3歩手前で薬剤師がしっかり関わることにより

例えば糖尿病患者の腎機能低下を防ぎ、透析を回避させることもできると考えております。

正しく薬を服用しても改善されない方はおられますが、正しい治療をせずして悪化するのは残念でなりません。

 

認知症の方の場合、大事な薬は手元にあるが実際は正しく飲めていない事がよくあります。

正しく飲めていない事に周りの家族も気付かない事だってあります。

「お薬の整理整頓」が出来ていないと何が正しい状態なのかもわからなくなるのです。

薬局薬剤師は、そのようなお薬の管理における困り事も解決致します。

 

防ぐことが可能な「悪化」を私たちは防ぎたいのです。正しい治療を継続したいのです。

医師や看護師だけでなく、薬剤師が関わることで、よりよい在宅医療のカタチが出来上がります。

 

 

 

ハンドメディカル株式会社は、

寄り添う医療・寄り添う介護を実現するために日々取り組んでおります。

 

 

 

以前、下のような壁掛け型の服薬支援カレンダーを使用されておられた方がいました。

       

 

お薬の飲み忘れや飲みすぎが多発し始めた段階で別の服薬支援ツールに移行しました。

 

それが下の日めくり型服薬支援カレンダーです。

      

 

服薬支援方法を変更した場合は、注意が必要です。

新しい事を始める時は、誰でも戸惑います。お年寄りであれば特に。

 

私たちは、これまでの経験を活かし「先回り」します。

 

この場合は、まず薬の置き場所が変わっていますので

下のような掲示をします。

      

 

 

また、道具を変えたからといって安心はできませんので、

下のような掲示もします。

      

 

 

習慣的にカレンダーを壁掛けていた場所に薬を取りに行くかもしれないので

その場所に掲示します。

     

 

このように先回りしても、思うようにいかないこともありますが

私たちは、患者様ひとりひとりに合った方法で在宅医療に取り組みます

 

寄り添う医療・寄り添う介護をカタチに!

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